約 3,044,899 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/149.html
第14話「ガルルモン、炎上!」 ~あらすじ~ ガルルモンに進化したガブモンは、レオモンと一緒にDH体のガードロモンとトゲモンと戦っていた。だが、レオモンがガードロモンを倒したことにトゲモンは怒りを爆発させ、レオモンとガルルモンを危機におとしいれる。 「ガハハハハハ!どうだ!苦しいだろ!」 「・・・・・」 「声も出ないか!ハハハハハ!」 「き・・・貴様・・・。」 「まだ話せるとは・・・。しつこいヤツめ!」 「うるせえぞ・・・おまえ・・・。」 「だまれ!ココナッツパンチ!」 と、トゲモンが言ったとたん、トゲモンがガルルモンの腹に、強烈な一撃をあびせた。 「ぐはっっっっっ!」 「もう少し遊びたかったが、もう終わりにしてやろう!」 「・・・くっ・・・・・!くっそー!」 「ガードロモンと同じ思いをさせてやる!」 だんだんガルルモンの意識が遠ざかっていく。 それと同時に何処からか声が聞こえてくる。 こう言っている。 『魂を爆発させろ!ガルルモン!おまえの本当の力を見せてやれ!』 は?意味不明。魂を爆発させろとか言ってるけど、爆発したら死んじまうだろーが。 と、ガルルモンは、相手に言い返すように心の中で思った。 すると、 『それなら、死ぬ気で爆発させりゃーいいだろーが。』 と帰ってきた。 また言い返す。 「分かった。でも、オレの本当の力って何だよ!それに、どうやって爆発させりゃあいいんだ?」 『おまえの本当の力は、ビクトリーモードのこと。どうやって爆発させるだと?そんなの簡単だ。心の中で念じるんだ。ビクトリーモード発動!とな。』 相手から返ってきた言葉は、驚きの言葉だった。 「ビクトリーモードって一部のデジモンにしか発動できないっていう、パワーアップする特殊な必殺技のことか?」 『ああ、そうだ。いいからごちゃごちゃ言ってないで早く発動しろ!ビクトーリーモード!』 「いちいちうるせーなー!分かったよ!発動させりゃーいいんだろ!」 『ああ!発動させろ!おまえの仲間を守るために!』 『ビクトリーモード、発動!』 と、ガルルモンが念じたとたん、ガルルモンは、自分の回りから出てきた炎の竜巻の中に包まれてしまった! 「熱っ!でも、力がわいてくる感じがするぜ!」 「き、貴様!何をする気だ!」 火の粉が空へと飛んでいく。 あっという間に炎は消え、中から炎に身を包み、赤く染め上がったガルルモンが現れた! 「うおおおおお!ビクトリーモード発動!」 ガルルモンはおたけびをあげた。 その声は、ダイヤモンドシティ全体に響きわたった。 ―シティ東部― 「うおおおおお!ビクトリーモード発動!」 「この声は・・・。ガルルモン?」 「あいつ、何をしたんだ?」 ガルルモンの声は、ガオモンたちの耳にも聞こえた。 「ガルルモンたちもがんばっているようだな!」 「はい!そうですね!」 「オレたちも負けてらんねえ!次へ行こうぜ!ガオモン!」 「はい!」 ガオモンたちは、南部へと向かっていった。 ビクトリーモードを発動させるガルルモン 南部へと向かうガオモンたち この戦い、ぜったい負けられない! 第14話「ガルルモン、炎上!」 完
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/97.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 - 属性 ウィルス 性質 闇・格闘 寝起き 07 00~00 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 ダークロアー 威力 620 性質 - 射程 - 効果 - スキル 大気3、6 格闘1~7 光闇1、3、5 進化 進化条件 HP4000・MP6000・攻撃600・防御400・素早さ500・賢さ500・体重55以上・戦闘勝利40以上・育成ミス10以下・スキル数40以上 内8つ 進化前後 進化元 メガログラウモン メガドラモン 進化先 カオスモン その他
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21971.html
登録日:2011/03/29(火) 04 21 18 更新日:2022/06/08 Wed 10 07 09 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SS ゲーム セガサターン デジタルモンスター デジモン デジモンテイマーズ バンダイ モンスター育成ゲーム 『デジタルモンスターver.S デジモンテイマーズ』とは、1998年9月23日にバンダイから発売された、セガサターン専用ソフトである。 サブタイトルと同名のアニメとは無関係。 内容は簡単に説明すれば、「据置型デジモン」である。 やるべきことはエサを与え、トレーニングさせる等の育成をして、戦わせる。 要するに育成ゲームのデジモンと大差は無い。 ただし、「コンピュータープログラムから生まれた電子ペット」というデジモンの起源に関する設定に始めて踏み込んだ作品であり、 育成する場所がパソコン画面。いきなり「ウイルスに感染しています」というアラートから始まるから一瞬焦る。 ウィンドウの中にデジモンがいる。クリックで拡大する。 プレイヤーが直接動かすものもアイコン。 エサや薬等の道具類はネットで購入するか、デジモンに検索させて入手する必要があり、そのために電子マネーらしき通貨がある。 バトルはインターネット上で開催されている。ほか、情報収集もネットで可能。 等、パソコンとネット社会を意識したシステムとデザインになっている。 (飽くまでそういう設定であり、本当にネットに繋がっている訳では無い) また、デジモンを所持・育成する人を「テイマー」と呼称したのもこの作品が初めて。 ちなみに時間はリアルタイムでは無いので、サクサク進められる。 このゲームの目的は2つ。 1.デジモンを全種類制覇 収録されているのは初代ver.4までの全種類とオリジナルデジモン。 オリジナルデジモンの作り方は、「NEWデジタマ」というアイテムにデジモンを2体入れて合体させる。 つまりペンデュラムに先んじてジョグレスに近いシステムを実装していた。 (ただし素材は成長期と成熟期。完成品は必ず成熟期になる。) システムに限らず、ここに登場したオリジナルデジモンもまた後にペンデュラムに登場する者達である。 みんな大好きエンジェウーモンとライバルのレディーデビモンも初出は本作。 また、サーベルレオモンやホーリードラモン等も完全体扱いで初登場。 (そもそも究極体という概念そのものがまだ無かった) ▶新規登場デジモン 成熟期 テイルモンゴリモンゲソモンイビルモンゴキモン 完全体 エンジェウーモンレディーデビモンマンモンホーリードラモンサーベルレオモンミノタルモンエビドラモンシャコモンメカノリモン ※太字は後に世代が変わったデジモン デジモンワールドに登場する「進化用アイテム」もあるため、どうしても自力ではコンプリート出来ない人でも不可能ではない。 2.五つのアリーナで優勝する 要するにトレーニングとバトル。 今回のバトルはATBシステムに近いものとなっており、メーターが貯まったほうが攻撃する仕組みになっている。 近距離もしくは遠距離から攻撃を仕掛け、 相手は回避(近距離の場合カウンターを狙う事も)しようとする。 あとはステータスと運次第だろうか。 また、テイマーもボタンを連打することで別のメーターを貯める事が出来、 MAXになると必殺、速攻、必中のいずれかの命令が出せる。 開催されるアリーナは曜日で決まり、 唯一毎日開くスタジアムでもチャンピオンは出現する曜日は決まっている。 他にも、デジモンを所有するハッカーからバトルを挑まれることもある。 ハッカーは多彩で、某ライダーの雑魚敵のようなザコハッカーから、 特定の条件でしか現れない(所持金、所有デジモン、日時等) 特殊なハッカーまで存在している。 このゲームの短所としては、セガサターン専用である事だろうか。 ハードそのものの人気もさることながら、通信機能やメモリーカードが無い。 つまりデジモンの醍醐味の一つである、「友達との対戦」が出来ない事が挙げられるだろう。 しかしながらシステムは悪くないので、 セガサターンをまだ持っているデジモン好きには是非ともプレイしてもらいたい。 追記・修正は「TOWER」に行ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンシューマ初のデジモンゲーム、つまりサイスルハカメモの始祖という訳か。この作品ですでにハッカーとテイマーが存在している -- 名無しさん (2018-11-07 00 51 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/145.html
第12話「こうりん!疾風のガルルモン!」 ~あらすじ~ ギガドラモンをたおし、バッドテイマーズのリーダーをあと一歩のところまでおいつめるが、仲間に助けられてしまった。それに、ダイヤモンドシティが攻撃されるのを知り、急いでかけつけたが、もうすでに遅く攻撃されてしまったのだった。 「ちっ、まにあわなかったか・・・。」 「やつらは?バッドテイマーズはどこだ!」 「残念だったね。あともう少しだったのに。」 バッドテイマーズのリーダーのグレーがこっちに歩いてきながら言った。 「このおかげで、沢山のデジモンが死に、沢山のデータが手に入った。君たちには感謝するよ。」 「感謝など、おまえにされたくない!!!」 「前も聞いたが、データを何に使う気だ!答えろ!!」 「DH体として、がんばってもらうのさ。」 「き、貴様~!ゆるさねーぞ!!!」 すると、ガブモンとデジ石が光始めた! 「こ、これは・・・。」 「進化のきざしだ!!!」 「ガブモン!さっきのオレのように、力いっぱい叫ぶんだ!」 「わかった!デジ石レベル2!ガブモン進化!ガルルモン!」 「(ガルルモンだと!あれがガルルモンか・・・。)」 「ガオモン。私も進化するがいいか?」 「は、はい・・・。別にいいです。ボクもいつかは進化するんだから。」 「そうか。ありがとう。デジ石レベル2!レオルモン進化!レオモン!」 グレーの部下「グレー様!DH体の出撃準備が完了しました!」 「よし、すぐに出撃だ!それと、2体だけこっちによせろ!どっちか2匹が町を攻撃しているやつをとめにいき、どっちか2匹が残りボクたちと戦うことになるかもしれないからな。」 「了解しました!」 「おい!今の話聞いたか?」 「いや、聞こえませんでした。」 「あいつらの声、小さいんだもん。」 「やつらは、こっちにDH体をおくらせるつもりだ。そうやって、オレたちの気をそらしているあいだに、シティ全体を攻撃するつもりだ!」 「そうなのか?それが本当なら、とんでもないことになるぞ!」 「オレが行く!町をボロボロにしたくないんだ!オレは、ずっとこの町に入りたかったんだ。でも、みんなはいれてくれなかった。だから、みんなにみとめてもらいたいんだ!そして、この町に住みたいんだ!だから・・・。」 「もう、いいですよ。それ以上言わないで。こっちまで悲しい気持ちになります。ボクもいきます。メガログラウモンさんの、だいじなばしょなんですから。いいですか?」 「グスン。ありがとう、ガオモン。2人のほうが、心強いからな!」 涙をながしながら、メガログラウモンは言った。そして、2匹は、走っていった。 「さあ、おまたせ!グレー!おとなしく降参したらどうだ?」 「いやだね!リーダーがそんなこと言ったら、失格だからね!」 「もともとおまえは失格なんだ!」 「グレー様!DH体2体、とうちゃくしました!」 「きたな!DH体!」 2匹の前に、DH体のトゲモンと、ガードロモンが立っていた。 「こいつらは、その2匹をたおすのにピッタリだ!」 「ごちゃごちゃ言ってないで、はやく戦わせろ!戦いたくてウズウズしてるんだ!」 「いいだろう。DH体!出動だ!」 「来い!DH体!」 「グレー様、ご命令を・・・!」 「あの2匹をかわいがってやれ!」 「了解・・・!」 ガルルモン、レオモン、VS、DH体トゲモン、DH体ガードロモン、戦闘開始! 第12話「こうりん!疾風のガルルモン!」 完
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/52.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 昆虫型 属性 ワクチン 性質 自然・格闘・大気 寝起き 07 00~23 00 トレーニング適正 攻撃力素早さUPMP賢さDOWN 好物 - 必殺技 名称 ホーンバスター 威力 520 性質 自然 射程 効果 - スキル 大気5 自然1~7 格闘4~6 進化 進化ボーナス基準値 HP4500MP3000攻撃力325防御力400素早さ325賢さ400 進化条件 HP3000 攻撃力200 防御力250 素早さ200 体重35以上 育成ミス10以下 スキル数40以上 きげん80以上 内5つ 進化前後 進化元 バードラモン カブテリモン ガルルモン 進化先 ヘラクルカブテリモン その他 熱帯圏のネットエリア内で発見されたカブテリモンの進化型種。 サイズは約1.5倍と、昆虫型の中でもかなり大きい。 青いアトラーカブテリモンと同種であり、同様に主力武器である角の強度が飛躍的に高められていが、 こちらのアトラーカブテリモンの方が飛行能力がすぐれているようだ。 また、前肢付け根に筋肉状の部分が現われ、格闘能力も向上した。 性質的には、生存本能以外に弱いものを守るという行動が認められ、その行動は騎士的にさえ見えることがある。 必殺技は巨大な角を敵に突き刺す『ホーンバスター』。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/49.html
今からはるか1億年前、この地は争いが耐えなかった そしてここでは善と悪の存在に分かれ大きな戦争をしていた 「デスクロウ!!」 「へブンズナックル!!」 何体ものデジモンの必殺技がぶつかる中 善と悪それぞれ3体の最強のデジモンがいた 「ケイオスフレア」「デットスクリール」「ファントムペイン」 「セブンへブンズ」セフィロートC」「ライトニングスピア」 6体すべての必殺技が大爆発を引き起こし すべてのデジモンは地の底に封印された そして時は流れ200X年デジモンの眠りを妨げるものがいた 1話「運命の雷鳴」 雨の多い梅雨の季節ちょうど今はその季節6月だ そしてとある小学校、時間は4時チャイムが鳴り下校の時刻のようだ。 大量の生徒の中に1人の少年がいた ワタル「よし帰るか~って雨降ってきちゃったよ傘ないしすぐ帰るか」 こうしてワタルが10分ほど走ると自分の家の前に着いた その時「ゴゴゴァァ」と雷鳴の音とともにワタルに 蒼い雷が落ちた。 ワタルの意識はなくなり、気づくと・・ ジャングルの中だった ワタル「なんだここはぁ」 ワタルが大声を出すと青と白の模様をしたデジモンが1匹よってきた。ドリモンだ ドリモン「何だお前?」 ワタル「お前が何だ!!」 当然ワタルはデジモンを知らない ドリモン「オレはドリモン、デジモンだお前は?」 ワタル「デジモン?まァいいか俺は、桟ワタル」 ドリモン「じゃあワタルか」 そう話をしているとコウモリのようなデジモンが飛んできた ピコデビモンだ ピコデビモン「またお前そんなやつと遊んでやんのばかみたい」 ワタル「あれもデジモン」 ドリモン「あれは誰かにかまってほしくてちょっかい出してくるピコデビモン」 ピコデビモン「誰がかまってほしいだ許さないぞ『ピコダーツ』」 ピコデビモンは小さな注射器を発射したが ワタルはそれを軽々とつかんだ ピコデビモン「うそっ俺の必殺技を」 そう言うとピコデビモンは逃げていった 5分後、木が揺れ ワタル「またお前か」 とワタルが言ったがそこにいたのはピコデビモンではなく 緑の鬼がいた
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/109.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 ウィルス 闇・自然・氷水 1 00 クサリカケメロン トレーニング適正 上昇 下降 立体あみだくじ パンチをガード マップ適正 上昇 下降 ボンケーノ火山、パウダリークリフ 地下水路迷宮、バイナリキャッスル スキル 氷水5~7、大気4~7、自然4~7、闇1・3・5 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 パンデモニウムロスト 842 闇 全体 - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 8000 9500 820 780 820 980 進化条件 進化前 進化後 HP5000、MP8000攻撃650、防御650素早さ550、賢さ850育成ミス5回以上、体重50G以下 デスメラモンヴァンデモン - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 コロシアム デジタワー100F サンダーストーム、コンフューズストーム、ハリケーン - 天の間「最後の悪夢」 ルーズクラウド、イービルスコール、ハリケーン - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/130.html
第四章第12話「闇」 カオスロードの元にたどり着いた子供たち。しかし、そこにいたのはカオスロードだけでなく、倒したはずの騎士の元であるはずのクリスタルがあったのだ。そして、最終決戦が始まった・・・ カオスロード「さあ、混沌の騎士よ!僕に力を!」 クリスタルがカオスロードに吸収される。 カオスロード「ぐっ・・・ぐがああああああ!!」 毒々しい光がカオスロードを包み、爆発した。 その波動で城が半壊した。 デュークモンたちにもそれは及んだが、何とか防いだ。 そこに立っていたのは、一体、いや、一人の翼の生えた人間だった。 ???「我が名は、カオスロードダークフォースモード」 カオスロードダークフォースモード(以下カオスロード) 種族不明・属性不明・レベル不明。 カオスロードがさまざまなデジモンを取り込み、進化した姿。必殺技はすべてを消滅させる闇の波動弾を繰り出す「カオスグレイブ」と黄泉の剣「ダークフォースブレード」 を出現させ、敵を切り裂く「カオスファントムセイバー」だ! スサノオモン「なんだ・・・この姿は・・・」 インペリアルドラモン「進化・・・したのか?」 カオスロード「・・・・・!」 カオスロードがその巨大な翼を羽ばたかせると、半壊していた城は一瞬であっけなく消滅した。 子供たちは上空に逃げていた。そのしろが全壊する少し前、 階下にいた樹里たちも脱出していた。 樹里「あれが・・・カオスロード?」 レオモン「あっちにいる五人は啓人たちだな。」 ベルゼブモン「なんか・・・カオスロードの姿が変わっていないか?」 その時、街に攻めてきたデジモンをすべて撃退した子供たち(賢たち)がやってきた。 賢「状況は?どうなってるの?」 ヤマト「見ての通りだ・・・」 続く
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/77.html
デビモンのアクセサリショップ 場所 エリア 対象者 繁栄度 関連サブイベント コロシアム 20F デビモン 2 016 発生条件 サブイベント016をクリア・繁栄度20以上 報酬 【ジジモンの家】の地下にアクセサリショップがオープン 内容 【コロシアム:20F】にいるデビモンに話しかけると、デビモンが【ジジモンの家】へ向かう。 備考 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10359.html
登録日:2010/05/03(月) 23 44 24 更新日:2022/03/21 Mon 17 36 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ デジモン デジモンツイン デジモンネクスト デジモンミニ マイナー 地獄先生ぬ~べ~ 岡野剛 浜崎達也 漫画 集英社 少年がデジモンの"次"を開く!! 『デジモンネクスト』とはVジャンプで連載されていた漫画作品。 全四巻。 原作担当は『.hack//』シリーズのノベライズや漫画原作で有名な浜崎達也。 漫画担当は『地獄先生ぬ~べ~』で有名な岡野剛(ただし本作にぬ~べ~のようなエロ要素はない)。 デジモン漫画作品の前例には『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』があるが、 Vテイマーが育成ゲームとしてのデジモンを重視したり戦略的な戦い方を行ってアニメと差を付けていたのに対し、 本作は「戦闘時のみ成熟期以上に進化」「呼称が種族名でニックネームがない」「精神面の成長を重視した戦闘」など内容はアニメシリーズに近い。 また同時期に放送していた『デジモンセイバーズ』と同じデジヴァイスであるデジヴァイスiCが登場し、進化にも同じくデジソウルを用いる。 これに関しては漫画担当の岡野剛氏がTwitter上で明かした内容としては、 本作は元々セイバーズのコミカライズの予定であったが、アニメの企画が大幅に遅れたためオリジナルストーリーとなったとのことである。 Vテイマーから2年半ぶりのデジモン漫画として期待されたが、人気が奮わなかったのか最終巻はかなり早足で終わってしまった。 ちなみに、ぬ~べ~のいじめっ子キャラが脇役として登場している。気になる人は探してみよう。 【あらすじ】 デジモンテイマーとしてかなりの強さを持つ龍野ツルギは、 部活仲間の誘いでデジモンのネット対戦が可能なアーケードゲーム〈デジモン・バトル・ターミナル〉に連れてこられる。 自慢のグレイモンで初のネット対戦を5連勝で飾るツルギ。 しかしゲームセンターからの帰り道で、ツルギは“本物の”クワガーモンに襲われる。 絶体絶命のピンチを助けたのは、ツルギの育てたグレイモンだった。 【登場人物】 ◆龍野 ツルギ 小学5年生 デジモン好きな少年。サッカー部のエースストライカーであり、部内の最強テイマーでもある。 性格は正義感溢れる熱血漢で頭が弱いという正統派主人公タイプ。情報化社会でネットを「熱湯」と勘違いするほど機械に疎い。 ピッコロモンによってデジタルワールドを救う勇者として召還された。 デジモン主人公のお約束であるゴーグルは着けていなかったが、 ネット対戦用アバターに装着しており、それが反映させたデジタルワールドで身につけた。 ◆乾 ユウ ツルギ達の幼なじみ。 身体が弱く心臓病を抱えている。 そのため内向的で気弱な性格であり、自分の身体を不幸だと思っている。 大の鉄道ファン。 ◆北島 アミ ツルギの幼なじみ。 やや粗暴な性格だが、母親を早くに亡くしたため歳の割りにしっかり者。 学校では学級委員長も務め、ルールに厳しい。デジモンを育ててはいるが育成専門でバトルはしない主義。 じゃあたまごっちでいいじゃん。 ◆華原 ショウ クールな性格のツルギ達の幼なじみ。だが最近付き合いが悪い。 黒いデジモンミニを持つ。 ◆ハッカーテイマー・ナイト 〈バトル・ターミナル〉の試合にハッキングで不正バトルを仕掛け、相手のデジモンを消してしまう謎のテイマー。 ◆トオル ツルギの部活仲間。 身長は低めでメガネをかけている。ツルギに〈バトル・ターミナル〉を薦めた。 ◆美樹原 ノルン ゴスロリ風の謎の少女。 その正体はイグドラシルの良心にして、もう一つのイグドラシルでありホストコンピュータ。 【パートナーデジモン】 ◆アグモン ツルギのグレイモンが退化した姿。以降これがデフォルトになる。 当初は初代と同じデザインだったが、ジオグレイモンに進化したのをきっかけに腕に赤いベルトが付いた新デザインに変化した。 かなり荒々しい性格。 幼年期:コロモン 成熟期:グレイモン、ジオグレイモン 完全体:ライズグレイモン 究極体:ビクトリーグレイモン ◆ガオモン ユウのパートナーデジモン。 力馬鹿のアグモンとは対照的な頭脳派で、お互いを「トカゲ」「イヌ」と呼び合い仲が悪い。 ユウが大好きで、何よりユウのことを優先する。 幼年期:ワニャモン 成熟期:ガオガモン 完全体:マッハガオガモン 究極体:ズィードガルルモン ◆ピチモン アミのパートナーデジモン。 幼年期のため戦闘不可。冒険の途中で、アミのピンチに進化を果たす。 究極体:マリンエンジェモン ◆ペックモン ナイトのパートナーデジモン。成熟期。 主であるナイトに忠誠を誓っており、他の誰の言うことも聞かない。 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【その他】 ◆バルバモン バルバモン城にいる究極体デジモン。〈デジメモリ〉を手に入れてデジタルワールドの新生を企む魔王。 鼻が長い。 ◆ピッコロモン ツルギを連れてきた張本人。「セイ」のデジメモリを持つ賢者。けっこうギャグキャラ。 ◆アンドロモン ライトシティの賢者。「キカイヘンイ」のデジメモリを持つ。 ◆イグドラシル デジタルワールドを担う「神」。 人工卵デジモンの不幸から人間とデジモンの関係に悩み、 自らの良心を人間界に送った後、良心のない抜け殻がバルバモンの理想と同調しバルバモンと一体化する。 良心との分離前に自らの暴走に備えてとあるものを残していた。 【用語】 《デジモン・バトル・ターミナル》 デジモンを使ってネット対戦できるゲーム。アーケード版の他にもパソコン用ソフトも存在する。 さっさと実用化したまえバンダイ。 《デジメモリ》 全て揃えるとデジタルワールドを創り変える力を得るとされる『世界の記憶』。 「リュウ」「トリ」「ミズ」「ケモノ」「ムシ・クサキ」「キカイヘンイ」「アンコク」「セイ」の8つ存在する。 《変異種(イリーガル)》 〈デジモン・バトル・ターミナル〉の指紋による本人認証で稀に発生する特殊なデジモン。 普通のデジモンに比べて能力が高く、即死クラスの攻撃を受けても生き残るなど非常に頑丈。 目印として身体のどこかに〈Mu(ミュー)端子〉と呼ばれる六角形のマークが入っている。 また、デジモンのレベルに関わらず〈変異種防護壁(イリーガルプロテクト)〉と呼ばれるガラス状のバリアを展開できる。 《デジタマ》 デジモンの卵。 本作ではデジタマには人工卵(アート)と自然卵(ナチュラル)の二種類が存在し、 アートはデジモンミニの中で生まれるデジタマで、ナチュラルはデジタルワールドで自然的に生まれたデジタマとなる。 アートデジモンは生きるためにテイマーの愛情が必須であり、テイマーに捨てられてしまった者は徐々に衰弱して死んでしまう。 今回のデジタルワールドでの事件の発端はこのアートデジモンに起こる不幸が原因となっている。 ある意味、Vテイマーの某キャラが量産していた…と言えるかもしれない。 《デジヴァイスiC》 『デジモンミニ』が変化したもの。 セイバーズと同じく呼称は「デジヴァイス」のみ。 テイマーのデジソウルでパートナーデジモンを進化させるほか、デジモンのパワースキャンやウンチ流し、餌の出し入れ等の機能がある。 《デジモンツイン》 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと惜しい作品だったな -- 名無しさん (2013-12-06 19 14 33) イグドラシルが一番マトモな作品だったな、自分が暴走した時のストッパー用意してたり暴走の原因も人工卵デジモンの不幸に心を痛めた結果だし -- 名無しさん (2014-07-29 02 27 33) 遂にネオがデジモン図鑑に掲載 -- 名無しさん (2018-01-27 22 18 29) 名前 コメント